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匠本舗の「宝寿千」がスゴイ!一度は味わいたい主婦が選んだ豪華おせち

27歳の専業主婦です。私の憧れのおせちは「匠本舗の宝寿千」7万円(6〜7人前)です。この宝寿千のおせちは、京都円山の料亭「東観荘」監修の高級重です。150年の老舗料亭のおせちがどんなものなのかとても興味がありました。

匠本舗のおせちは主婦を対象とした試食会が開かれ、毎年改良されている

元々、料亭東観荘を知っていたので、どんな料理を提供するんだろうと思っていました。京都なので関東に住んでいる私にはきっと食べられないんだろうなと思っていました。そんな時に「東観荘」がおせち料理を監修していることを知り、食べてみたいと思いました。

自分の口で実際に味わって、今後おせちを作る時の参考にしたいと思いました。匠本舗のおせちは、発売前に一般の主婦の方が商品を試食して、その意見を反映し、その時代にあったおせちにしています。味付けが変化したり、食材が変わったりすると、その年のおせちを食べられたと特別な気持ちになります。

また、一般の主婦の方が選んだ1番のおせちがどんなものなのか、自分で味わいたいと思いました。そして何よりこのおせちの魅力は、具材が盛りだくさんなところです。全部で67品目入っていて、珍しい食材も入っています。三段重での中にそれぞれに豪華な食材が入っています。

匠本舗のおせちは飽きさせない。フカヒレやテリーヌなど目新しい食材も魅力

おせちの定番のいくらや栗の甘露煮から始まり、フカヒレ姿煮やフォアグラのテリーヌ、ふぐ刺しなど、おせちのイメージとは違った食材も入っています。今まで食べたことのない料理があるところも魅力です。自分で作るおせちは、食べ飽きたりマンネリ化してしまうため、段々作るのも嫌になってしまいます。

「匠本舗」の宝寿千は、私の中の「おせち料理」という概念を覆した豪華さだったので驚きでした。しかも冷凍でなく、冷蔵で配達されるようなので、解凍の失敗で味の風味が落ちたりせず食べられるのは嬉しいです。

美味しいおせちでお正月を始められたら、家族が幸せな気分になれそう

毎年お正月には実家で家族が集まります。やはりおせちを食べるのですが、みんな味に飽きています。おせちには大事な意味があるのに、食べる時に喜びがなく食べるのは寂しいです。みんながお正月のおせち料理を美味しく食べて、幸せな気持ちになってほしいです。今後両親が還暦を迎える年には、豪華なおせちでお祝いをしたいと考えています。

今までおせち料理を購入したことがないので、買う時は豪華なおせち料理を買ってみたいです。宝寿千は人気があるおせちなので早く売り切れてしまいそうですが、早期申込みだと割引もあります。自分が親になり、これから子供が成長して、お祝いの年には豪華なおせちでその年を始めたいと思いました。

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