礼文島の海鮮おせちは保存料不使用。そのままの美味しさで発送してくれる
和食好き家族なので、基本お料理はいつも手作りしています。料理の食材は、いいものを使うようにしています。そのせいか子どもは、保存料や化学調味料に敏感です。保存料や化学調味料が使われたお料理は、食べることは食べるのですが「変な味~」と、あまり箸が進みません。
しかし、この礼文島の海鮮おせちは、保存料も中国産材料も不使用とのことでした。北海道の海の幸が、そのままの美味しさで手元に届くのは楽しみでなりません。それに中国産と比べ、国産は高いけど、安心を買ったと思えば安いものです。
和食料理に必要なだしも「利尻昆布」を贅沢に使用しているようです。普段の料理は、かつおだしを愛用していますが、利尻昆布は別格です。とても濃厚で、しっかりとしただしがとれるんですよね。
毛ガニ付き海鮮おせちを実家に持って行ったら、両親が喜ぶこと間違いなし
年末年始は、双方の実家に帰省してます。子ども連れで帰省するので、双方の両親には色々手間をかけさせてます。近年は、正月の支度が大変なのか、ホテルのおせちを買ったりするようになってきました。
なので、たまには豪華なおせちを持って行ってあげたいと思っています。礼文島の海鮮おせちをネットで注文しておけば、忙しい年末にデパートへ取りに行かなくてもすみます。
何より海鮮が大好きな双方の両親なので、毛ガニ付きだと歓声もあがりそうです。この島の人「礼文島のおせち」は、高島屋や千歳空港にも出店しているので、その知名度も高いです。
礼文島の海鮮おせちは、食材が一品ごとに小分けでパウチされている
島の人「礼文島の海鮮おせち」は、小分けパウチに入っているっていうのが、主婦としてはポイント高いです。おせちって、全部は食べられないので、食べたい分だけ出すこともできます。
小分けになっていれば、新鮮さをキープしたまま、食べたい別の日に出せたりできるので便利ですよね。「お正月に食べて、それでも余ったら、お弁当に」なんてこともできそうです。是非一度、食べてみたいおせちです。
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